PRESS RELEASE

2018.2.28

グランドセイコー、世界的なデザインの祭典「ミラノデザインウィーク 2018」に初出展

セイコーウオッチ株式会社(代表取締役会長 兼 CEO:服部 真二、本社:東京都中央区)は、2018年4月17日から22日まで、イタリア・ミラノで開催される世界最大規模のデザインの祭典「ミラノデザインウィーク 2018」に高級ウオッチブランド<グランドセイコー>として初出展します。

<グランドセイコー>は、1960年の誕生以来、最高峰の腕時計を目指し、正確さ、美しさ、見やすさといった腕時計の本質を高い次元で追求・実現し続け、弛まぬ進歩を重ねてきたブランドです。2010年から本格的なグローバル展開を開始し、世界でも数少ない真のマニュファクチュールにしか成し得ない最高レベルの性能と洗練されたデザインで、世界中で高い評価を得ています。2017年春にはデザイン領域の拡大、ブランドカラーの刷新とともに、Grand Seikoロゴをダイヤル(文字盤)の12時位置に配し、独立ブランドとなりました。

出展テーマ:THE FLOW OF TIME

本展では、<グランドセイコー>の中でも、高い精度と長時間駆動を兼ね備えた独自の機構である「スプリングドライブ」を2組のデザイナーが表現します。

日本の美意識と匠の技が生んだ「スプリングドライブ」は、高精度を実現するとともに、 静謐の中で流れるように文字盤上を滑る秒針が、時の流れをエモーショナルなものに昇華させました。

本展示のテーマは「THE FLOW OF TIME」。精度を追究し、その先に辿り着いた「スプリングドライブ」にデザイナーが向き合います。

出展内容

TAKT PROJECT が表現する<スプリングドライブ>

究極の精度を目指して生まれた、スプリングドライブ。その象徴である「刻まずに流れる秒針」は、単なる伝達としての正確さを越え、時の移ろいを感じさせます。それは、究極の精度と情感の豊かさが共存する独自の存在です。究め辿り着いた時計の新しい次元を、高精度につくられた部品と流れる時を呼応させるような空間として表現します。

映像クリエイター 阿部伸吾氏が表現する<スプリングドライブ>

スプリングドライブの特徴の一つである、省エネルギー化を究めた「スイープ運針※」の、音も無く、ダイヤルの上を滑る秒針の動きは、一度見たら忘れられないほどの滑らかさです。この美しい運針と自然とがかけ合わさった、感性に響く一体感を映像にいたします。

※クオーツ式時計のように一秒ずつのステップ運針や、機械式時計のように細かく刻むビート運針ではなく、スプリングドライブが実現した流れる運針(秒針の動き)。

出展概要

出展テーマ THE FLOW OF TIME
開催期間 2018年4月17日(火)〜 4月22日(日)
会場 トリエンナーレ美術館 クーボ ビー (Cubo B, La Triennale di Milano)
住所 Viale Alemagna,6 Milano (イタリア・ミラノ センピオーネ公園内)
会場スペース 450m²
主催 セイコーウオッチ株式会社
総合プロデューサー 桐山登士樹
参加クリエイター TAKT PROJECT、阿部伸吾
会場デザイン 森ひかる

クリエイター

TAKT PROJECTデザインスタジオ

吉泉聡を代表に、2013年設立。DESIGN THINK+DO TANKを掲げ、デザインを通して「別の可能性を作る」多様なプロジェクトを展開しているデザインスタジオ。実験的な自主研究プロジェクトを行い、その成果をミラノデザインウィーク、デザインマイアミ、メゾン・エ・オブジェ・パリ、香港M+など国内外の美術館やデザインインベントで発表・招聘展示。その研究成果をベースに、様々なクライアントとコラボレーション、プロジェクトに応じてデザインの役割を最大化する独自のアプローチを特徴とする。

阿部 伸吾CGディレクター/デザイナー

1981年生まれ。東北芸術工科大学にてメディアアートを学ぶ。卒業後ビジュアルデザインスタジオWOWに所属。CGデザイナー、アニメーター及びディレクターとして広告に携わる。その後多くの作家とのコラボレーションの中で、映像のみならず映像投影に関わる空間演出、インタラクティブ作品、インスタレーション、さらにはファッションショーや舞台における映像演出など、メディアの形にとらわれない作品を多く手がけている。

スプリングドライブとは

スプリングドライブとは、ぜんまい駆動でありながら、従来にはない、日差1秒以内という高精度を実現したセイコー独自の駆動機構です。1999年、構想から20年以上の開発期間を経て、究極の省エネルギー設計と流れるように動く秒針を備えた、全く新しい領域へと進化を遂げた機械式時計として誕生しました。2004年からはグランドセイコーのエンジンとして主要モデルに搭載され、卓越した匠の技による日本の繊細なものづくりと先端技術の融合が世界から高い評価を受けています。

ミラノデザインウィークとは

毎年4月にイタリア・ミラノで行なわれる、今年で57回を迎える世界最大規模の家具見本市「サローネ・デル・モービレ・ミラノ(ミラノサローネ国際家具見本市)」(日本では通 称ミラノサローネ )。昨年は約2,000企業・団体が出展し、国内外から約34万3千人の来場者が訪れ、最先端のデザイン、インテリアが集まる国際的なイベントとして、世界の注目を集めています。それに伴い行われる、ミラノ市内各所で開催されるイベントや展示である「フオーリサローネ」とを合わせたデザインの祭典を総称して「ミラノデザインウィーク」と言います。今回は「フオーリサローネ」のひとつとして出展します。

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