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2021.12.15.WED

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SUITS OF THE YEAR 2021

ビジネス部門受賞 ロッテホールディングス 代表取締役社長 玉塚 元一さん

ビジネス部門受賞 ロッテホールディングス 代表取締役社長 玉塚 元一さん

ロッテホールディングス 代表取締役社長
玉塚 元一さん
1962年生まれ。旭硝子(現AGC)、日本IBMを経て、98年ファーストリテイリングに入社し、2002年社長に。05年に事業再生会社リヴァンプを設立し代表取締役。10年にローソンに入社、14年社長、16年会長を歴任。17年ハーツユナイテッドグループ(現・デジタルハーツホールディングス)代表取締役社長CEOに就任。21年6月から現職

  • PHOTO /筒井義昭
  • 文/吉田 巌
  • 企画協力=世界文化社 MEN'S EX

未来は今までの延長線上にはない

学生時代はラグビーの花形プレイヤーとして活躍。今も出社前のジム通いで身体を鍛え続けているだけあり、風格あるネイビーストライプのスリーピースが抜群に似合っていた玉塚 元一さん。経営者として培ってきたパワーがにじみでているかのような姿に、腕元のグランドセイコーもとても映えて見える。

「僕はネイビー系のスーツが多いので、淡いブルーの文字盤にネイビーのストラップをつけたこの時計はいいですね。グランドセイコーがエグゼクティブに信頼される国産時計の最高峰ということは当然知っていましたが、こうして改めてじっくり眺めると、とても高級感があり、ファッション性も高いことに気づく。たしかスイスの高級時計に追いつけ追い越せと誕生し、今では海外でも非常に高い評価を受けているんですよね。チャレンジスピリットを秘めた日本のビジネスマンにぴったりな腕時計ですね」

ロッテホールディングス 代表取締役社長 玉塚 元一さん

社長に就任するや早速、日本にあるロッテの全工場を回り、150人以上の社員に話を聞いた。素早く現場をヒアリングしたうえで、チャレンジする領域や改革の適切なスピードを割り出すのは、玉塚さんのいつものスタイルだ

玉塚さんのキャリア自体チャレンジの連続だ。ユニクロを展開するファーストリテイリングや、ローソンの社長を歴任し、盟友・澤田貴司さん(現ファミリーマート代表取締役副会長)と起業した事業再生会社、リヴァンプで様々な企業の再生に携わった経験も持つ。そして今、ロッテホールディングスの社長として新たな挑戦を始めている。

一方でベンチャー企業の応援や経済同友会の仕事を行い、来年1月から開幕する「ジャパンラグビー リーグワン」の理事長にも就任。さぞ多忙な毎日だろう。

「消費者もマーケットもどんどん変化しています。それに対応すべく、ロッテを含めて歴史ある日本の企業は、今後もっと挑戦していかないとキツイでしょう。今までの延長線上に未来はない。自己変革して新しい成長の芽を見つけないと。そのためにはリーダー自身の多様性も重要。だから僕はロッテの仕事を真ん中に置きながら、いろんなことをしているんです。そうなると当然、毎日が時間との戦い。限られた時間のなかで、いかに自分自身の生産性を上げるかが勝負になってくる。今までさほど腕時計にこだわりはありませんでしたが、このグランドセイコーのような腕時計が腕にあれば相当心強いかもしれませんね」

ロッテホールディングス 代表取締役社長 玉塚 元一さん

ロッテは今、転換期にあり、これをうまく乗り切れば絶対にまだまだ大きく成長すると力強く語る玉塚さん。ローソンでの経験から、小売りサイドの事情がよくわかるのも彼の強みだ

ロッテホールディングス 代表取締役社長 玉塚 元一さん

スーツ・オブ・ザ・イヤーのビジネス部門受賞の喜びを語るロッテホールディングス社長の玉塚元一さん

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ぜんまい駆動ながら、日差±1秒相当の高精度を実現する独自機構「スプリングドライブ」を搭載。淡いブルーのダイヤルは、全世界的に人気を博す「雪白(ゆきしろ)」と呼ばれる繊細な型打ちダイヤルに初めてカラーリングを施したもの。スプリングドライブの製造地である信州の山々に積もった雪に風紋が刻まれた情景をイメージしており、クラシックなケースデザインを程よくモダンに見せている。さりげないアクセントになっているパワーリザーブ表示も好感。
径40.2mm/SSケース/68万2000円(税込)
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このコンテンツは、日経電子版広告特集(2021年11月29日~12月28日)として掲載されたものです。